三木鉄道の甲種を撮りに早川~根府川間に行った。 この時間帯の下り線を順光で撮れるところはなかなかないため、南側の山の斜面を登って行き側面から撮影した。 |
583系を初めとする団臨が何本か京葉線に入るため、舞浜駅に撮りに行った。 右の583系は若干引き過ぎたため、何となく右に寄り過ぎた格好になってしまった。 |
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右はボンネット車の489系であるが、随分前から変な塗装に変更されており、何か不自然な感じがする。 クリーム4号、赤2号の標準色に戻してほしいものだ。 |
都営三田線で走っていた6000系がいよいよ全て6300系に置き換わる時がきた。このためさよなら運転をする6000系を撮るため新高島平に行った。 さよなら運転といっても、ヘッドマークを付けただけで通常の運用に組み込まれている。 それにしても、まだ十分に使える車両を一気に置き換えるとは、何か特別な理由でもあるのだろうか。 |
年休を取り、以前から行こうと思っていた山梨リニア実験線に行った。 さすがに400km/時は早く、最初のうちはどうしてもシャッターを切るのが早くなってしまったが、段々と慣れてきて、まともに撮れるようになった。 ところでこの線が営業路線になるのは一体全体いつになるのだろうか。 |
以前から東海道線の車窓より目をつけていた場所に行き、「富士」「はやぶさ」を撮ることにした。 完全に順光で撮れるだろうと思っていたのだが、残念ながら右半分は日が当たっていなかった。 |
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「さくら」は左半分も日が当たらなくなるのではないかと考え、保土ヶ谷方面に移動。駅近くの有名な場所で撮影。 他にネタがあるのか、この踏切でも同業者を見かけなかった。 |
いよいよ新幹線の東海区間から0系が消えるため、最終走行を撮りに新横浜駅に行った。 向かってくるのは駅構内が意外に暗いため、ケツ撃ちに専念。 この位置だと編成全体は入らないが、本日の目当ては先頭(もしくは最後尾)のヘッドマークであるからこれでヨシとしよう。 |
江ノ島線に残っていた3100系ロマンスカーがいよいよ置き換わるため、撮りに行った。 まずは片瀬江ノ島駅で停車中のところを数枚撮影。右は当駅を出発したところを撮ったものである。 |
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この後は走行中のを撮るため相模大野方面に移動。途中の踏切で何本か撮影。 右は一見5000系に見えるが4000系である もうなくなったと思っていたのを思わぬところで撮れたのは収穫だった。 |
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さて、肝心の3100系を右の通り無事撮影し家路につくことにした。 |
東京都交通局大江戸線12系の甲種を撮りに行った。 場所は亀戸付近にある京葉道路の歩道橋である。 驚いたことに、雨が降っているにもかかわらず、他に同業者が二人いた。 |
「はやぶさ」「富士」および東京都交通局6300系の甲種を撮りに函南まで行った。 200mmで撮ったのだが、後ろの車両が何だかわからなくなってしまい、もっとワイド側で引きつけてとるべきと反省する結果と相成った。 |
早朝東京に着く「銀河」「サンライズ瀬戸・出雲」「出雲」「あさかぜ」をまとめて撮影した。 短時間にまとめて撮れるので効率がよい。 この後は片瀬東浜でウインドサーフィンの予定だったが、時間があるので一旦鎌倉まで行き、鶴岡八幡宮にお参りをしてきた。 |
上りの「北斗星」等を撮りに東大宮~蓮田間の有名な場所に行った。 5月になると2号の時刻には正面に日が当たらない。 一方4号は光線状態はばっちりだったが、下りの普電とすれ違ってしまった。 |
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同じ場所で同じ構図で撮るのも飽きたため、EF65+EF64の貨物は、先頭の機関車を中心に側面から流すことにした。 先頭のプレートにピントを合わせたのだが、側面のプレートとどちらに合わすべきかは微妙である。 |
年休を取り、京浜急行2100系の甲種を撮りに行った。 当然のことながら「富士」「はやぶさ」等も撮影。驚いたことに平日にもかかわらず、同業者が数名いたのだった。 |
早朝早川~根府川間で撮った後、御殿場線内に移動して「東海道本線 浜松~静岡 開通110周年号」を撮影。 この名称の列車が御殿場線内を走るのは不思議だが、何でも理由をつけてEF58が走ってくれるのはありがたいことだ。 曇ることを予想していたが晴れており、ド逆光となってしまった。 |
桜の季節になったので、御殿場線山北に行った。 ところが着いてみるとまだ満開にはほど遠く、しかもあいにくの曇り空となった。 このまま帰るのももったいないので、適当に撮ることとした。 |
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ご覧の通り、桜はまだ三分も咲いていない。 115系等を含めて数本撮った後、この場所を後にした。 |
東急3000系甲種を撮りに淵野辺駅に行った。 当駅の八王子寄り先端は、ご覧の通り上り線を撮るのには絶好の場所だが、東急の甲種以外にはほとんどネタとなるものがないのが残念である。 |
上り線と下り線が離れている新三郷駅もまもなく統合されてしまう。その前に撮っておこうと思い、新三郷駅に行った。 103系を数本と貨物を一本撮ったが、特に変わったものが通るわけでもなく、他に同業者はいなかった。 |
約2ヶ月前にきた竹倉踏切で、今度は縦構図で撮影した。 「富士」「はやぶさ」約10分差で来るため撮影効率がよいのだが、この後の「さくら」は1時間強後であり、待ち時間が退屈であった。 なお、この場所には同業者が1名いたのみだった。他にネタものでも走っていたのであろうか。 |
スキーを早めに切り上げたのは本日の「SLみなかみ号」はD51 498ではなくC58 363が牽引するからである。 車で場所を探しながら移動したのだが、今ひとついい場所が見つからず、ここでお茶を濁すとこにした。 まずは185系の「新特急」を撮影。 |
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この後肝心のC58 363を撮影。 気温が低いため、水蒸気はそこそこ出ているものの、下り坂では煙は当然出ておらずご覧のようになってしまった。 しかも露出を「絞り優先自動」にしたままなのに気がつかず、かなりオーバー気味になってしまった。 |
先週に引き続き「高尾臨」を撮影した。今回の場所は小宮~拝島間の河川敷の土手である。 約20人いた撮影者がシャッターを切る横をほぼ定刻に通過していった。 客車の「高尾臨」もはたしていつまで運行されるのだろうか。 |
高麗川~毛呂間で「高尾臨」を撮影した。 線路の反対側に何人かいたのだが、こちら側には何故か私の他1名。肝心な「高尾臨」通過時には日がこちら側に当たるはずなのにと思いながら待つこと約30分。ほぼ定刻に通過していった。 線路の反対側にいた人たちは、太陽光線より高圧線の鉄塔を避けることを優先しただろうか。 |
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