勤務先のグループ会社が移転するため亀戸に来ることもそうあるまいと思い、最後に記念に亀戸線を撮っておくことにした。 まずは曳舟から亀戸に向かうのをアウトカーブで撮影。 |
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幸か不幸か曇っているため、今度は亀戸から曳舟に向かうのを撮影。晴れていると午後はもろに逆光になる角度である。 月一度の定例会に参加するためここで撮り鉄活動を終了した。 果たして今後亀戸に行くことはあるのだろうか。 |
掛川出張の帰りに天竜浜名湖鉄道を撮ることにした。 天竜浜名湖線の西掛川駅まで歩いて行き、待つこと約30分。まずは掛川行きをケツ撃ち。 |
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西掛川駅のホームの掛川寄りホームの先端に移動し、折り返してきたのを撮影。線路沿いにある標識をかわすことにばかり注意がいき、こちらは若干前ピンになってしまった。 同様にもう一往復を撮り、終了。 |
出張の行き先は近鉄線若江岩田なのだが、途中駅撮りをすることとした。 11時頃の大阪環状線の駅で天満以外に順光で撮れるところが思い浮かばなかったため、以前にも撮ったことのある当駅でお茶を濁すこととした。 |
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鶴橋で一旦降り昼食を撮った後、若干時間があったため近鉄線奈良よりホーム先端で何本か撮影。 この後反対側のホームに移り、普通電車で目的地に向かった。 15時30分には仕事も終り、同行者のMさんと鶴橋で焼肉を食べた後、環状線103系を狙い今度は西側に向かうことにした。 |
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外回りの先頭車に乗り、ホームの配置や線形を確認しているうちに結局西九条まで来てしまい、「うまく撮れそうなところはないのかな」と諦めかけた矢先、隣の野田で撮れそうなことを発見。早速下車して撮影開始。 ところが103系はなかなか現れず、帰りの新幹線の時刻が迫り「あと5分で切り上げるか」と思った矢先、何とか一本来たので無事撮影。 この後新大阪から「のぞみ252号」に乗り家路についた。 |
「亀戸に行くついでに東武8000系を撮ろう」と思いながらかれこれ数年が経過していたのだが、ついに重い腰を上げた。 京葉道路から奥に入り、頭をぶつけそうな総武線の高架橋をくぐり、亀戸線の踏切で撮影。この場所で粘っても仕方がないなと思い、一本撮っただけで朝練を終了した。 重たいデジタル一眼を持っていくのも面倒だったため、コンデジでの撮影としたのだが、動作は鈍く、露出やピントの調整も困難であり、出直しが必要なようだ。 |
残り3編成となった埼京線205系を撮りに行った。 浮間船渡のホームの赤羽寄り先端で上り新宿行きのケツ撃ちをした後待つこと約50分、戻ってきたのを撮影。 この後十条に移動。 |
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205系が当てられている次の下り列車は定時運行だと上りと被る可能性があり、直前までやきもきしていたのだが、幸運なことに上りが遅れたため無事右の通り撮影。 右に見える小屋には踏切の監視員がおり、「有人踏切がこんなところに今でもあったのか」と驚かざるをえなかった。 本日の撮影場所はいずれも晴れると逆光になるため、雲っていたのは運がよかったと言えよう。 |
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